街の灯

2006 チャールズ・チャップリン

 

チャップリンが花を売る盲目の女性に出会う。笑いを散りばめた心に響くスーパークラシック作品。

ドリフ?というようなお笑いの基本を押さえながら、骨子のあるストーリー。最後は涙が出てしまった…。吉本新喜劇?とかはこういうのをベースにしているのかな。いずれにしてもチャップリンの映画は見ておいた方が良いのだろうな…。

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