1996 筑摩書房 阿満 利麿
日本人は神を信じているのになぜ無宗教と自身をいうのか?無宗教の実態、歴史などから、日本人の根本にある自然宗教を考察する。柳田国男のフィールドワークが何度も引用され、重視されている。日本人の自然宗教に気付かされる一冊。
重右衛門の最後は読んでみたい。柳田国男はまだ読んだことない。
1996 筑摩書房 阿満 利麿
日本人は神を信じているのになぜ無宗教と自身をいうのか?無宗教の実態、歴史などから、日本人の根本にある自然宗教を考察する。柳田国男のフィールドワークが何度も引用され、重視されている。日本人の自然宗教に気付かされる一冊。
重右衛門の最後は読んでみたい。柳田国男はまだ読んだことない。