生命とは何か―物理的にみた生細胞 (岩波文庫 青 946-1)

シュレーディンガー 岩波書店 2008年5月16日

 

物理学者のシュレディンガーが分野を超えて、物理学の見地から生物を語り、分子生物学の生みの親となった。

「生物と無生物のあいだ」に書かれていたことが、書いてあった。驚くのがまだDNAの存在が確認されていないときに書かれたということだ。

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