戦争と平和 1

1972 新潮社 トルストイ, 工藤 精一郎

 

20代前半で読んで人生をゆすぶった1冊。もっと早く読めばよかった。壮大な物語を通して戦争や人生の幸福などが描かれている。
私は文学も大作も初めてで、ぜんぜん読み進められなかったので、まず映画を見みました。

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