2005
乙一氏の小説を映画がしたもの(…らしい)
『カザリとヨーコ』
『Seven Rooms』
『SO-Far』
『陽だまりの詩』
『ZOO』
(↑他の人のレビューのコピペ)
自分を愛せない(だろう)母親の娘への虐待を描いた『カザリとヨーコ』と、人間が滅びた後の牧歌的な世界をCGで描いた『陽だまりの詩』がストーリー的にも映像センス的にも好き。あ、陽だまりの詩は挿入歌がカッコイイんだ。散文的で透明感のある旋律。調べよう。タイトルバックとかのセンスはすごいものがあるけど、特にお勧めはしません。