ソクラテスの弁明・クリトン

1964 岩波書店 プラトン, 久保 勉

 

ソクラテス「だって、クリトン、この年齢になっていながら、いよいよ最期が迫ったといってもがくのも馬鹿げた話じゃないか」

ソクラテスの裁判、その後の牢屋での会話。

ちょっとこれだけじゃソクラテスを好きになるのは難しいなぁ。

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